既存アプリにジェスチャ入力を追加「なんでもジェスチャコントロール」(自社製品)
展示実績
2015/2/20 リクルートPAAKオープニングパーティ
2015/03/03~06 リテールテック・ロジテックブース
2015/04/29 相模原博物館 1DAY展示
2015/05/12 名古屋某企業様社内展示会にて
展示向け機材レンタルも行っています。お気軽にご相談ください。
概要
「なんでもジェスチャコントロール」は既存アプリをジェスチャ対応にするシステムです。
デモ向け展示セットでは2011年に名古屋市科学館に納めた「デジタル惑星儀(地球編)」と組み合わせていますが、その他のデジタル惑星儀との組み合わせでも OK!
もちろんWebアプリでも OK!
詳細PDF
http://www.viva-mambo.co.jp/flyer/KinectMotion_leaf.pdf
システム概要
OS | Windows 8 / 8.1 |
CPU | Intel Core i5 以上 ( i7 推奨 ) |
メモリ | 4GB 以上 (8GB 推奨 ) |
解像度 | 1920×1080 |
あそびかた動画
「なんでもジェスチャコントロール」のよいところ
Kinect アプリの開発にはC++かC#の言語を用います。
Web業界でコンテンツを作るときには、HTMLやjavascriptを用います。となると、Kinectを使うための言語の習得には高い障壁ができます。
この「なんでもジェスチャコントロール」はコンテンツ側でキーコマンド対応にしておくだけで、Kinectでのアプリ開発を行わずともKinectのジェスチャを取得して、コンテンツを操作することができます。
Kinectと連携する部分のアプリはすでに開発してあります。あとは、組み合わせたいコンテンツ側にキーコマンドを追加するだけです。Kinect側とコンテンツ側の2つのアプリを結ぶのはOSを介したKeyDownイベントだけ。
そのため、コンテンツ側の動作検証もキーボードから対応のキーを押すだけで確認できます。
それぞれがまったく独立しているため、開発も容易です。
既存コンテンツや、Webキャンペーンのサイネージ展開などにオススメです。
お問い合わせは、弊社のFaceBookページからメッセージでお寄せくださいまし。
クレジット
プログラミング | SIHO |
デザイン | 仲座 沙織 |