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制作実績

富士急ハイランド 合戦 戦国BASARA

富士急ハイランドの新アトラクション。人気ゲームソフトとコラボレーションしたウォークスルー型アトラクションで、参加者自らが武将のひとりとなり、キャラクターカードによる『武具収集』や、大きな映像対戦ゲームで『百人斬り』などを行い、織田信長討伐を目指す内容となっています。 ゲームソフトで実際にプレイヤーが行うアクションや台詞、音楽などの演出が楽しめるため、まるでゲームの世界に入り込んだような感覚を味わうことが出来るアトラクションです。

使用デバイス

・赤外線センサー(注意:Kinectではない。)
・スター精密製・磁気カードリーダーライター
・電気施錠

このほか、照明やドライヤーによる熱風送出もゲーム演出と連動のため、すべてソフト側からコントロールした。
コントロールには、GAINERを利用した。


所在地

山梨県富士吉田市「富士急ハイランド」


クレジット

システム設計 太田 浩一
ゲーム設計 SIHO
制作管理 遠藤 麻美
プログラミング SIHO、中西 栄二、遠藤 麻美、佐藤 こずえ、萩谷 遼、千葉 哲也(16Pixels)
映像/音響オーサリング 太田 浩一、遠藤 麻美、仲座、泉 綾子

 

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