ホーム -> ラボ -> デバイス連携

ラボ

デバイス連携

2015.01.27
出展しました>「なんでもジェスチャコントロールβ」

センサー系の開発をしていて、多様な案件相談を効率的に形にできる方法がないかなぁと、考えていました。ふと、センサーと連動して動きジェスチャーを取得する部分(NUI)と、動かす対象となるコンテンツ部分を分ける……

詳しく読む→

2014.11.04
サーマルプリンタを使う

生活のうえで一番触れる機会の多い、サーマルプリンター。レシートなどでよく使われていますよね?手軽そうにみえるこれだけど、実際に使うとなると資料が少ないー!!! わかれば簡単、サーマルプリンターの使い方……

詳しく読む→

2014.05.16
Leap Motion v2 サンプル

2014/05/16 本日、Leap Motion v2 SDKがパブリックベータになりました。気になる精度はどんなかんじなのかな?わくわく。

詳しく読む→

2014.05.16
KinectFaceTraking2D ANE light

kinectの顔の識別点を取得するANE(Adobe Native Extension)が無かったので作りました。 そしてサンプルソフトとソース一式をGitHubにて公開しました。速度も安定して60FPSでるようになっています。

詳しく読む→

2013.08.12
kinectFaceTrakingANEのfunctionとか

Kinectもそうですが、モーションセンサーを利用するアプリを作成するには、C++などのネイティブ言語での開発が必要です。C++だとVisual Studioでの開発になりますが、Flashに慣れている私からみると、C++でのインタ……

詳しく読む→

2013.08.09
Kinect for Windows のFaceTraking のANE完成!

最近、モーションセンサーの種類も増えて新たなインタラクションに注目が集まってきていますね。それらのモーションセンサーはWindowsやMacなどのネイティブ言語でないとなかなか使えません。でも、ANE(Adobe Native……

詳しく読む→

2013.05.01
Raspberry Pi でインフォメーションシステムを作ろう・後編

Raspberry Piは手のひらサイズのパソコンです。日本円で3000円くらいの驚き価格。 前編の記事ではRaspberry PiでFlashを表示するところまででした。今回はFlashで表示するテキストをFileMakerDBで管理しちゃえという……

詳しく読む→

2013.04.11
Raspberry Pi でインフォメーションシステムを作ろう・前編

Raspberry Piは手のひらサイズのパソコンです。日本円で3000円くらいの驚き価格。 OSはLinuxときき、Flashを表示できたら安価なインフォメーションシステムになりそうだなぁ、と試してみました!

詳しく読む→

2013.01.23
ArduinoとLCD

コンピュータにUSBで接続して、電子工作のハブにできる、Arduino。これがでて来る前には似たようなものにGainerがありました。過去には、Gainerを使用して電子錠やドライヤー、照明のコントロールをした制作もありま……

詳しく読む→

2012.11.13
iCADEを試してみた

Amazonで面白いデバイスを見つけました。「iPad拡張ゲーム・コントローラ iCADE」。FileMaker GOでの連携に使えるかなー?と試してみました。

詳しく読む→